その他: レディオシャックがポルトガルで結成後初となるチーム総合優勝を飾る

2010/02/24

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総合4位のリーバイ
総合4位のリーバイ

チームに初勝利をもたらしたセバスティアン
チームに初勝利をもたらしたセバスティアン

2月17日からポルトガル、アルガルヴェ地方にて5日間の日程で開催された「第36回ヴォルタ・アン・アルガルヴェ」でチームレディオシャックが、チーム結成以来初となるチーム総合優勝に輝き、チーム力の高さをアピールした。
また第4ステージでは、セバスティアン・ロセレル(ベルギー)がレース序盤から形成された逃げグループに入り、残り28キロから単独の逃げを成功させ、そのまま単独でゴールし、チームに初となる勝利をもたらした。
ロセレルはチームオーダーにより、総合成績上位にいるリーバイ・ライプハイマー(アメリカ)とティアゴ・マシャド(ポルトガル)のアシストであったが、レースの動き次第ではステージを狙うことも許されていた。ロセレルはそのチャンスを見逃すことなく、見事チームに勝利をもたらすことに成功した。

喜びを隠し切れないロセレルは、次のようにコメントしている。
「自分でもこの勝利には正直、驚いているよ。昨日はかなり疲れていたけど、この日はいい調子だったんだ。リーバイやティアゴの風よけとして走る予定だったけど、逃げに乗るチャンスがきたからチャレンジしてみたんだ。最後はスプリントに持ち込まれるのは分かっていたし、スプリンターのゲルト・スティーグマン(ベルギー)もリタイアしていたから、自らステージ優勝を狙うことを許された。この勝利はゲルトに捧げたい。彼が次週行われるベルギーのレースに参加できることを願うよ。」
チームレディオシャックは、2月23日からイタリアで始まる「Giro di Sardegna」、28日の「La Classica/Sassari-Olbia」に参加するが、そちらでの活躍にも期待がかかる。

チーム総合成績

1位
レディオシャック

個人総合成績

1位
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
2位
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
3位
ティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
4位
リーバイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
5位
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
6位
ルイ・コスタ(ポルトガル、ケースデパーニュ)
7位
フランティセク・ラボン(チェコ、チームHTCコロンビア)
8位
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
9位
タジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、チームHTCコロンビア)
10位
ピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTCコロンビア)